・防煙区画
避難安全検証法を適用した建物では防煙垂れ壁を大幅に削減することができます。
コミック「防煙垂れ壁編」 |
・排煙設備
避難安全検証法を適用した建物では、排煙設備の削減の他、排煙窓の設置位置の自由度が高まります。
コミック「排煙窓編」 |
・排煙窓の手動開放装置
排煙窓を設置した場合、手動で排煙窓を開放できる装置(オペレーター)の設置が建築基準法によって義務付けられています。 |
・内装の仕上げ材
内装の仕上げ材は、煙の発生量だけでなく、避難時間にも影響します。 |
・店舗系用途への適用について
避難安全検証法を採用した建物は排煙設備や歩行距離に関する規定(階避難安全検証法)や屋外への出口の幅及び直通階段の幅などの規定(全館避難安全検証法)を適用する必要がなくなります。 |
・避難階段の幅
全館避難安全検証法を利用すれば、階段の幅を大幅に削減することができます。 |
・住宅への適用
避難安全検証法を住宅に適用しようとする場合についての考察です。 |
・天井からの排煙
室の規模、形状や防煙垂れ壁の配置位置により外壁に接しない防煙区画が発生した場合、仕様設計の基準を満たすには天井面からの排煙に頼ることになります。 |
・仕様設計の排煙設備
仕様設計で定められている排煙窓の効果について検討を行いました。 |
・既存建物への適用
避難安全検証法は新築だけでなく、既存の建物にも適用可能です。適用することで垂れ壁などを削減することができます。 |
・事務所ビルへの適用
事務所ビルは避難安全検証法への適用に最も適する用途の一つです。その一方、テナントの入れ替えが頻繁にあることが予想されるため採用が見送られることがあります。しかし、Avoidを利用すれば頻繁なプラン変更も瞬時に対応可能です。 |
・防煙性能
扉の「防煙性能」は検証計算に大きく影響します。 |
・天井高さ
避難安全検証法を適用した建物の天井高さは少し高くなります。 |
・天井高さ その2
天井高さを高くすることは蓄煙体積を増やすことができるため、一般的に煙降下時間を引き延ばすことに効果が出ます。一方、天井を高くすることが煙降下時間の短縮につながってしまうことがあります。 |
・給気口
避難安全検証法を適用した場合、給気口の設置が必要となる場合があります。 |
・限界煙層高さ(Hlim)
煙降下時間 (ts) は、火災時に生じた煙やガスが、「ある室」の「ある高さ」まで降下するのに要する時間を求めます。 |
・風除室の煙降下時間について
風除室の煙降下時間について、次のような点が指摘されています。 |
・積載可燃物の発熱量(ql)
室の用途を適切に設定すれば、積載可燃物の発熱量を抑えることができます。 |
・効率的な排煙窓の配置方法
排煙窓は、配置の仕方によって非常に効果的に機能させることができます。 |
・有効排煙量(Ve)
煙降下時間は、排煙窓の位置・大きさのほか、防煙垂れ壁の高さなども影響します。 |
・床面の段差
床面に段差がある場合、主に煙降下時間の算定に大きく影響します。 |
・火災室か非火災室か?
避難安全検証法の計算では全ての室を火災室とする必要はありません。条件などによって非火災室にできる場合がります。 |
・天井の位置
天井を廃止する場合、排煙窓の位置に注意して下さい。 |
・ 煙等発生量と排煙量
煙の供給量は「発生量」と「排煙量」のバランスから決定されます。 |