今あなたの中にある悩みを無くして、幸せになりたいですよね?
でも不倫や復縁の難しい恋愛の悩みは簡単には解決できないですよね…。
でも大丈夫。たった一つだけ悩みが解消され幸せになれる方法があります。そのたった一つの方法をタロットカードをもとにお伝えいたしますね。
18歳といえば、まだ法律上では未成年とされながらも、人によっては社会に出て働き出したり、周囲からは一人前の大人として扱われる機会も徐々に増えてくる年齢になります。
女性は16歳からですが、男性であれば結婚して自分の家庭を持つこともできる年齢というのもあり、一人の人間としての自立、一家の大黒柱にもなれるという、一人前の大人としての自覚を求められる年齢と考えることもできるのではないでしょうか。
そんな18歳の誕生日にプレゼントされると、その先の人生において幸せになれるというジンクスを持つアイテムがあります。
そしてその一方で、もらうと縁起が悪いと言われているプレゼントもあるので注意したいところです。
そこで今回は18歳の誕生日にもらうと幸せになれるアイテム、悪いジンクスのあるアイテム、そして親から子供にあげると良いというジンクスのあるアイテムなどをまとめて紹介します。
18歳以外の年齢においても、もらうと幸せになれると言われるアイテムを紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
18歳のお子さんや恋人、友達に何をプレゼントするか悩んでいる人や、欲しいアイテムをおねだりしようと思っている方は、ぜひこの記事を活用してみてくださいね!
目次
18歳?19歳?何歳が正しい?誕生日にシルバーをもらうと幸せになるジンクスの由来
18歳と19歳の説があるのは“数え年”のせい!
誕生日にシルバーをもらうと縁起がいいと言われている年齢が、実際のところ18歳なのか、19歳なのか分からないと思っている人も多いのではないでしょうか?
確かに、ネット上では18歳だ、いや19歳だとさまざまな意見が飛び交っていますが、この原因は日本ならではの年齢の数え方が関係していると言われています。
日本では、古くから“数え年”という年齢の数え方があり、これで言えば生まれた年が“1歳”となるのです。
そのため、ヨーロッパでの18歳は、日本の数えでいう19歳となり、結果的に“同じ年齢のことを指している”と判断することができます。
つまり、18歳でシルバーをプレゼントすると幸せになれるというのは、日本の数え年で19歳になった相手にシルバーをプレゼントするのと全く同じ意味合いがあるとことになり、どちらも間違った意見ではないと捉えられるのです。
ヨーロッパの数え方が現在は日本でも主流の年齢の数え方になっていますから、18歳でシルバーをプレゼントされるとその先の未来が幸せに溢れているというように考えればOKですよ。
ヨーロッパでは古くから銀色は幸福の象徴とされてきた
シルバーをプレゼントすると、された人は幸せになれるという言い伝えは、ヨーロッパが発祥となっています。
古くからヨーロッパでは銀色はまさに“裕福”を表す色であり、銀色を身につけることで一生お金に苦労せずに生きていけるとか、銀色のものをプレゼントされることで、その先の裕福な一生を約束されるなんていうふうに考えられてきたのです。
また別に紹介はしますが、だからこそ生まれたばかりの赤ん坊に“苦労のない幸せな人生になりますように…”“食べ物に困らない人生を送ることができますように”と、銀色のスプーンをプレゼントするという習慣もあります。
銀色は、こまめに手入れをしないと酸化してくすんだり、色味が変化してしまったり、ときには錆びてしまうこともありますが、ピカピカに輝く銀色をプレゼントされたら、その銀色をいつまでも美しく保つことで、永遠の繁栄を表すという考え方もあるようです。
いずれも、あの美しい輝きと、シルバー製品ならではの性質を人の人生、人の一生に絡めて、相手の幸せを祈ってプレゼントされるようになったというわけですね。
銀色は魔除け、身代わりになってくれる存在でもある
銀色は、変色することがあります。
例えば温泉旅行に行き、シルバー製品を身につけたまま温泉に浸かり、そのときには何もなくても朝起きたらその製品が真っ黒に変色してしまっていたとか、いつも身につけているアクセサリーを外してしばらくしまっておいたら、黄ばんだり、錆びてしまったような赤茶色になってしまった…なんて経験を持っている人も少なくないのではないでしょうか。
これはシルバー製品が温泉に含まれる成分に触れたり、汗が付着したまま酸化してしまったことが原因だと考えられます。
化学的な原因は証明されているわけですが、古くはシルバー製品が変色してしまうのは、身につけている人の身に降りかかる災いを排除してくれているからだとか、身代わりになってくれているからだと考えられた時期もありました。
その言い伝えが現在もそのまま引き継がれ、シルバー製品は魔除け、または悪いものを吸い取ってくれて身代わりになってくれるものとされているのです。
幸運を呼び寄せ、しかも悪いものから守ってくれる。
18歳という、大人への一歩を踏み出し、世界が少しずつ広がることで、良いものだけでなく悪いものも身近に溢れるようになってくる年齢には、幸福を招く効果も、そして悪いものから身を守ってくれる効果も兼ね備えたシルバー製品はまさにピッタリな贈り物だと考えることができますね。
親から娘に贈ると幸せになれる18歳の誕生日プレゼントのジンクス
お父さんから娘へ…シルバーアクセサリー
シルバーアクセサリーは、ぜひともお父さんから娘さんへ贈ってあげてほしいプレゼントの一つです。
18歳にもなると、部活であったり、バイトであったり、場合によっては仕事をしている娘さんもいらっしゃると思います。
そのため、できるだけ“常につけていることができるアイテム”を選んであげるのがおすすめです。
ネックレスであれば比較的いつでも身につけておくことができるので、一番無難ではないかと思います。
指輪になるとサイズが分からないなどと、つい選ぶのに躊躇ってしまうこともありますが、ネックレスであれば悩むのはデザインのみなので比較的選びやすいというのもおすすめの理由の一つです。
18歳にもなると、お父さんとしては娘に彼氏はいるのかとか、急に結婚するなんて言ってきたらどうしようとか、相手はまともな男なのかなど、不安は尽きないことと思います。
だからこそ、あえてお父さんから娘へ、シルバーアクセサリーを贈って、“いつもそばにいられない自分の代わりに、最愛の娘を悪いものから守ってもらえますように”と願いを込めるのです。
収まりきらない全ての願いを込めて…お守りにもなるチャームブレスレット
親から大切な娘へ…。
伝えたいことも、娘のために願うことも、その数に限りはないのではないでしょうか。
健康やお金、恋愛や結婚に関しても、全てにおいて“幸せになってほしい”というのが、親の願いだと思います。
一つのアイテムには収まりきらない、親の気持ちを込めるために最適なのが、チャームブレスレットです。
一つのブレスレットに複数のチャームがついたデザインをしているこのアクセサリーは、それぞれのチャームに一つ一つ願いを込めたモチーフを選んで、好きなものを着けることができます。
18歳の誕生日にもらうと幸せになれるとか、縁起が良いと言われているモチーフをいくつもつけたり、家族の間で何かのメッセージの代わりになる思い出の品をイメージさせるモチーフをつけたりなど、そのデザインが自由に選べるのも魅力の一つです。
どこでも売っているわけではありませんし、チャームを選ぶごとにプラスアルファで料金も上がっていくわけですが、世界に二つとない、完全オリジナルなブレスレットを作ることができますよ。
就職祝いだったり、卒業祝いだったりと併せても良いかもしれませんね。
琥珀を使ったアイテムは親から娘へ“幸福を贈る”という意味がある
琥珀を贈られた女性は、生涯幸せに生きていくことができるという言い伝えが欧米にあります。
そのため、親から娘へ琥珀を贈るというのは、“=娘へ一生の幸福を約束する”“=一生幸せであることを心より願う”という意味があるのです。
琥珀が使われているものであれば、アクセサリーでも、置物でも何でもOKですから、娘さんがどのようなアイテム、どのようなデザインがお気に入りかでプレゼントを選んであげるのも良いと思います。
琥珀だと、服によっては合わせにくい場合もあるので、ネックレスにして胸にしまっておいたり、またはブローチにして大切にしまっておいたり…というのが主流となっているようです。
まだまだ学業に勤しむ時期だから…腕時計で“勤勉のススメ”
18歳といえば、これから大学…という娘さんも多いでしょうし、就職するとなった場合には、社会に出て新しい世界でまた一から勉強もしていかなければなりません。
人生は常に勉強。
学業だけでなく、さまざまな人と出会って人間関係を学び、上手に社会を生き延びていく術を身につけるために常に学んでいかなければなりません。
これを本当に親身になって言い聞かせてあげられるのは、世の中で親だけでもあるのです。
親から娘に腕時計を贈る場合には、そこには“もっと勉強をして賢くなりなさい”とか、“勉強をがんばりなさい”という意味が込められています。
恋人同士でプレゼントするとなるとまた意味合いが変わってきてしまいますが、親から子供へ腕時計をプレゼントする際には、社会に出て行ってからの子供の活躍を願うという意味合いが強いので、社会に出ていくのに不安を抱いている娘さんの気持ちを少しでも楽にしてあげるという意味でも、腕時計のプレゼントはおすすめです。
女の子が18歳の誕生日にもらうと縁起の良いジンクスがあるモチーフ
幸せを溜め込んで逃さない“馬蹄”のモチーフ
18歳の誕生日には、馬蹄のモチーフのアクセサリーなどをもらうと幸せになれるといういい伝えがあります。
馬蹄は馬の足を守るために蹄につける馬具の一つですが、その形はアルファベットの“U”の形をしており、その入り口から袋のように幸せを溜め込んで逃さないと言われているのです。
現在でも、馬蹄モチーフのアクセサリーを取り扱っているアクセサリーブランドのお店はたくさんありますが、これは欧米で古くから言い伝えられてきたジンクスが由来となっているからでしょう。
馬蹄モチーフ自体は特に服の系統や身につける人のキャラを選ぶことがありませんし、シーンを選ぶものでもありませんから、比較的誰にでも贈りやすいモチーフの一つだと言えます。
また、身につける側としてもシーンを選ばないので、いつでも身につけておくことができるのもメリットになるでしょう。
馬蹄モチーフのアクセサリーは、常に身につけていることで、幸せを呼び寄せ、やってきた幸せはそのまま馬蹄のの袋のようになっている“U”の字の中に溜め込まれていく…幸せが溢れれば、今度はその幸せを自身の周囲にいる人たちに分け与えることができるとも言われていますから、プレゼントされた本人だけでなく周囲の人たちまで幸せになることができるのです。
ちなみに、馬蹄モチーフのアクセサリーで一番人気なのはネックレス。
リングになるとシンプルなデザインではなくなってしまうので、仕事中などはつけにくくなってしまうので、ネックレス以外であればブレスレットやキーホルダーなどにしてあげると良いと思いますよ。
ヨーロッパでは幸せを運んでくると言われている“てんとう虫”
欧米では、てんとう虫は幸せの象徴とされています。
身体にてんとう虫がとまると、そもそもそれ自体が大きな幸運で、その後にその人自身にとても良い出来事が起こるとも言われているのです。
実はこれは欧米だけではなく、日本でも同じことが言えます。
てんとう虫を漢字で書くと“天道虫”となるため、古くからてんとう虫は太陽の神様の使いだとされてきたのです。
虫が苦手な人でも、てんとう虫であれば、触れるまではいかなくても見ている分には大丈夫…なんて方も多いのではないでしょうか。
もしてんとう虫が飛んできて、あなたの服や手などにピタッととまるようなことがあれば、近くあなたに幸せな出来事が起こるというジンクスもありますし、あなたに大切なメッセージがあるときにてんとう虫がそれを知らせるためにあなたの元にやってくるなんてジンクスもあるので、ただの虫モチーフのアクセサリーとしてしまうのはもったいないことです。
虫モチーフになると、確かに好き嫌いは出てきますし、デザインも決してシンプルではなくなってしまいますので、アイテム選びは慎重に行う必要があるでしょう。
ネックレスなどでペンダントトップが普段は服に隠れて見えないというのであれば仕事中でもつけておくことはできますが、あまりチェーンが短いと、仕事中などにトップが見えてしまうのであれば、なかなか普段使いをするのは難しいかもしれません。
ブローチなどでプレゼントして、普段から目につく場所に置いてもらうとか、てんとう虫のぬいぐるみなどを飾ってもらうなどでも良いと思います。
やはり虫は虫なので、苦手な人はいると思いますから、あまりリアルすぎず、可愛らしいと思えるものを選んであげるようにしましょうね。
“カエル”のモチーフは全ての幸せを持ち主に返してくれる
これもやはり好き嫌いは深く関係してしまうものではありますが、カエルのモチーフというのも、幸せを呼ぶモチーフとしては有名です。
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カエルは、“帰る”とか“返る”、“還る”につながると言われており、親から子供にプレゼントすれば、どんなに距離が離れていても、ちゃんと親との絆を忘れずに、必要なときには戻ってきてくれる…親子の縁を大切にするという意味合いが込められるようになります。
また、相手の幸せを願って、“幸せや幸運などの良いものが、いつでもあの人のところへ帰って行きますように”という意味を持たせることもあります。
幸せが“やってくる”というのではなく、“本来あの人の元にあるべきだった幸せをあの人の元へ返す”という考え方をしているところが素敵ですよね。
カエルのモチーフになると、アクセサリーとしてはそう種類が多いわけではありませんから、アクセサリー以外のアイテムでプレゼントを選んであげると良いと思います。
人形などで可愛くデザインされたものもありますし、置物としてガラス細工や陶芸品などでも可愛くデフォルメされたカエルの置物が売られていることもあるので、アクセサリーではない、部屋に飾れる物などで見つけてみると良いでしょう。
これは避けるべき!悪いジンクスがある18歳の誕生日プレゼント
まだ時期尚早!ゴールドやプラチナは“生き急ぐ”の意味が…
18歳の誕生日にシルバーをプレゼントすれば幸せになれると言われていますが、実際シルバー製品というのは、アクセサリーの素材の中でも安価な部類に入るとされています。
せっかくの18歳の誕生日なのだから、もっと良い物を…。
相手のことを大切に思っている両親や恋人であれば、そう考えてゴールドやプラチナなどをプレゼントしようと画策することもあるかもしれません。
しかし、実際にはこれはNGで、まだ時期尚早であり、さらに18歳にゴールドやプラチナのアクセサリーを贈ってしまうことは、“生き急ぐ”ことを示している、演技の悪いものだと受け取れる場合もあるのです。
18歳なのにゴールドなんて生意気…とか、プラチナを身につけてる18歳なんて…という、ちょっとしたやっかみなんてレベルではなく、極端な言い方をすれば、大切な人を思うからこその行動で、大切な人の“寿命を縮めてしまっている”ことにもなると言えるでしょう。
18歳にシルバーを贈ることにはちゃんと意味があり、ゴールドやプラチナはまたその先に迎える誕生日にプレゼントすることでさらに幸せになれると言われるジンクスもあるのですから、焦る必要はありませんよ。
疎遠になってしまう可能性が…!靴のプレゼントはNG!!
就職した、進学したというタイミングにもなる18歳。
そのため、“高校生の頃とは違う、ちょっと良い靴を…”なんて、靴のプレゼントを検討している人もいるかもしれませんが、靴のプレゼントには良い意味がないので、避けておいた方が良いでしょう。
なぜなら、靴を贈ってしまうと、“相手と疎遠になってしまう”からです。
そもそも、靴を贈ると、贈った人が贈られた相手と疎遠になりたいと願っていると受け取られる場合もあります。
また、本人にそのつもりがなくても自然と相手が自分から去って行ってしまう…ちょっとしたことで仲違いしたり、意見が食い違って離れ離れになってしまうなんてこともあるのですから、気をつけなければなりません。
相手とこの先もずっと仲良くしていきたいと思える友達であったり、結婚したいと思えるほど好きな恋人だったり、または自分の娘や息子であった場合には、靴を18歳の誕生日プレゼントとして贈るのは絶対にやめておきましょう。
反対に、相手と縁を切りたいと思っている場合には靴を贈るといいなんてジンクスもあるくらいですが、大切な人が去ってしまうという嫌なジンクスは本物。
高い靴だと、自分では買わないけどもらったら嬉しいと感じるアイテムではありますが、実際はプレゼントには不向きなのです。
手頃なプレゼントだけど込められた意味は不吉…ハンカチの贈り物
ちょっとしたプレゼントとして最適なアイテムでもあるハンカチですが、これは18歳の誕生日にはちょっと避けてほしいアイテムです。
お店でのお年賀に使われたり、送別会や歓迎会、ちょっとしたお礼などの際にハンカチをプレゼントするのは、最近では珍しいことではありませんし、あまりジンクスを気にしている人もいませんが、18歳の誕生日はこれから未来がひらけていく、いわば一番大切な誕生日でもあるのですから、ジンクスをきっちり気にしておきたいところ。
ではなぜ、ハンカチを贈ってはいけないのか…というと、“縁を切る”ことにつながってしまうからなのです。
ハンカチは、カタカナで記載することが多く、漢字を知らない人も多いかもしれません。
また、昔の呼び名を知っているという人も少ないことと思います。
ハンカチを漢字で書くと、“手巾”です。
これは、古くは“手のひらサイズのきれ”ということで、“てぎれ”と呼ばれてきました。
そうなんです、“手切”、関係を切る、縁を切るにつながってしまうわけです。
だからこそ、ハンカチを誕生日のプレゼントとして贈ってしまうと、相手との縁を切りたい、相手と縁が切れることを待ち望んでいるという意味になってしまいます。
ただし、他の演技の良いアイテムと一緒に、ちょっとしたおまけとして添えるのであれば大丈夫。
ネックレスだけだと物寂しいから、ハンカチを1枚添えて…というのであれば、そのネックレスが幸福を呼んでくれるモチーフのものであれば、贈る人の気持ちはそのネックレスのモチーフから伝わりますから、ハンカチのジンクスはそう大きな影響を及ぼすものではなくなりますよ。
恋人同士ならOKだけど…家族・友人へのサボテンの贈り物はダメ!
贈る人ともらう人の関係性によって、贈っても良い、贈ってはいけないと違いが出てくるアイテムもあるので、知っておくと良いでしょう。
その一つが、サボテンです。
サボテンは、恋人同士であれば贈ってもOKな植物だと言われています。
それは、サボテンの花言葉が“枯れない愛”とか、“燃えるような愛”だからです。
しかし、友達や、家族がサボテンを贈るとなると、この素敵な花言葉は全く意味をなさなくなります。
恋人以外からサボテンを贈られた時には、相手との縁が傷つくという意味に変化してしまいます。
これを知っている人であれば、サボテンをプレゼントされてショックを受けてしまうこともあるでしょう。
そのつもりがなく、サボテンを贈るのであれば、花言葉の力を借りましょう。
花言葉をちゃんと相手に伝えた上でプレゼントすれば、相手を傷つけることも、またジンクスによって不仲を招くこともなくなります。
言葉の力…言霊によって、不吉なジンクスを吹き飛ばしてしまえばいいのです。
誕生時~21歳までの18歳以外の誕生日に関するジンクスを紹介
生まれたばかりの赤ん坊には幸せな一生を願うための“銀のスプーン”
ヨーロッパでは、生まれたばかりの赤ん坊に、幸せな一生を願うため、または一生食べ物に困らないようにと、銀のスプーンを贈ることがあります。
その習慣は、最近では日本にも入ってきていて、ただのスプーンだけでなく、スプーン型のキーホルダーであったり、ちょっとした可愛らしい、デザインの凝ったスプーンであったりと、ちゃんとした“贈り物”としての色味が強い銀のスプーンが出産祝い用として売られていることもあります。
生後1ヶ月などでこのスプーンを贈られると、その赤ちゃんはその後一生幸せで食べ物に苦労することがない人生を贈ることができるとされていますが、この習慣が生まれた頃のヨーロッパでは、食べていくことも大変で、栄養失調のために亡くなる子供も多かったことが関係しているようです。
現代では、スプーンをプレゼントできるような国であれば食べ物に困るなんてこともなかなかありませんから、ただ“幸福を願う”という意味合いで贈られるのが主流となっています。
中には、スプーンの形のペンダントトップなどもあり、ネックレスとして大人になってからも身につけることができるアイテムもあるくらいなのです。
1〜2歳時の子供の指のサイズを測って作るベビーリングは誕生石をつけて…
1歳から2歳くらいの子供にプレゼントすると、その子供が幸せになれると言われているのが、ベビーリングです。
このベビーリングは、赤ちゃんの指のサイズを測って、それに合わせて作ってもらうという場合や、ただ“ベビーリング”として販売されている既製品を贈るという場合もあります。
いずれにしても、それぞれの子供の生まれた月の誕生石を埋め込んでプレゼントしてあげると、その子供は健やかに幸せに育つと言われていますから、やはり生まれてきた子供の一生の幸せを願う贈りものだと考えることができるでしょう。
子供が大きくなった時に渡すのであれば、素材をシルバーやゴールド、プラチナなどで作っておき、それぞれの幸せになれるというジンクスの年齢になった時に渡してあげるというのも良いと思います。
ベビーリングは、決して生まれてきた赤ちゃんの幸せを願うだけのものではなく、出産という大きな仕事を終えて、新しく“お母さん”となった女性にお守りとして贈られる場合もあるようです。
いつ渡すか…将来のことも考えた上で、ベビーリングを作ってみるというのも、赤ちゃんが大きくなった時のことを想像できて楽しい気持ち、幸せな気持ちになれますよね。
20歳の誕生日にはゴールドをプレゼント
20歳の誕生日には、ゴールドのアイテムをプレゼントされると幸せになれると言われています。
ここでいうゴールドとは、18金のこと。
素材が重要なので、18金のホワイトゴールドやピンクゴールドでも特に問題はありません。
18歳にシルバーと同じで、20歳にはゴールドを贈られると、その人はその先幸せな未来を迎えていくことができると言われているのです。
シルバー製品に比べてゴールドは一気に金額が高くなるので、なかなか気軽にプレゼントできるものではありませんが、大切な人の喜ぶ顔が見られるだけでなく、相手のこの先の幸せまで一緒にプレゼントできるのですから、ちょっと思い切ってみても良いかもしれませんね。
特に、20歳のゴールドはお母さんでも恋人でも友達でもなく、お父さんから贈られると幸せになれると言われているんですよ。
結婚するまで毎年1つずつ真珠を贈り結婚するときにネックレスにする
女の子が生まれた時から毎年、誕生日になるたびに真珠を1粒購入していき、それをその女の子が大きく成長して結婚し、お嫁に行く時にネックレスに作り直して、プレゼントし、嫁入り道具として持たせることで、結婚しても幸せな家庭を築くことができると言われています。
生まれた年から、早くても十数年、毎年真珠を送り続けるというのは、言葉で言うのは簡単でも、深い娘への愛情がなければできることではありません。
子供の立場からしても、物心がつくまでは、その真珠の意味も理解できないでしょうし、年齢によっては“嬉しい”とは感じられない場合もあると思います。
しかし、結婚する年齢になって、いざネックレスにして贈られれば、その真珠に込められた両親の気持ち、自分に与えられていた両親からの愛情に気づくはずです。
こんな年月をかけて、満を持して完成させられるプレゼントというのも、素敵ですよね。
21歳の誕生日にはプラチナのアクセサリーをプレゼントされると幸せになれる
21歳の誕生日には、さらにランクアップされたプラチナをプレゼントされると幸せになれると言われています。
この言い伝え通り、18歳や19歳でシルバー、20歳でゴールドとプレゼントを贈られてきた人は、21歳でプラチナをプレゼントされることで、この先の人生の幸せが確約されたようなものだと言われるほど、このジンクスは非常に強いものです。
21歳といえば、成人式を終えてもう立派な一人前の大人です。
そんな大人の女性には、プラチナのアクセサリーがとてもよく映えます。
やはり、高額ではありますが、父親から贈ってもらうのが一番幸せになれると言われていますから、お父さんにおねだりしてプレゼントしてもらっても良いかもしれませんね。
また、親としても、娘さんにプレゼントを…と考えたら、プラチナのアクセサリーを検討してみてください。
22歳以降、もらうと幸運になれるアクセサリーなどは特に決まっていませんから、ここが最後の頑張りどころと割り切るのも良いかもしれませんね。
18歳の誕生日プレゼント選びはジンクスの意味を間違えないことが大切!
18歳の誕生日プレゼントは、ジンクスを知り、その意味を理解した上で選んであげることが大切です。
贈る相手によっても、またはお互いの関係性によっても、同じアイテムで意味が正反対になってしまうものもあり、場合によってはそれが相手に対して失礼になったり、仲を引き裂く物になってしまうこともありますから、気をつけましょう。
18歳という、大人と子供の間に揺れる多感な年齢でも、誕生日を祝われるのはとても嬉しいものですし、この年齢になればもらったプレゼントを本当に大切にするものです。
じっくり選んで、相手の幸せを願うジンクスが込められたプレゼントを贈りましょう!
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